受験勉強の方法と入試対策TOP > 脳を鍛える方法と、脳力アップの秘訣

脳を鍛える方法は日常の中に

脳を鍛える方法というと速読や速聴、脳トレ、脳活などを考えがちです。しかし、じつはそんな大層なことをしなくても、日常のなかで簡単に脳を活性化することができます。

 

受験勉強に励んでいること自体が、最高の脳トレになっています。
速く走れるようになりたければ、速く走ることを繰り返す。筋力をつけたいなら(重いものを持ち上げられるようになりたいなら)、重いもの(バーベルやダンベル)を持ち上げる。それと同じように、頭がよくなりたければ、普段から頭を使えばよいのです。

 

受験生や資格試験に頑張っている社会人のかたが、さらに脳力をアップさせたい!という場合、意識して「脳を鍛える方法」を生活のなかに取り入れれば、さらに脳力はバージョンアップしていくことは間違いありません。

 

たとえば、以下のような方法があります。
  • 速読法を身につける →(情報処理能力のアップ)
  • 速聴で速い音声に慣れる →(ウェルニッケ野の活性化)
  • 記憶術を身につける →(海馬の活性化)
  • 文学書(小説)をたくさん読む →(ワーキングメモリや右脳の活性化)
  • 咀嚼をする
  • 運動をする(ウォーキングや筋トレなど)

このなかで咀嚼は、誰でも簡単に脳を鍛えることができる方法です。
移動が多いかたは、ガムを噛むとよいと思います。そうでないなら、普段の食事で、たくさん噛むように心がけるだけでいいでしょう。あるいは、硬いスルメを噛むことも有効です。

 

咀嚼を多くすることによって、ワーキングメモリを司っている前頭前野、記憶力を司っている海馬が活性化します。これが受験勉強や資格試験の学習のさいの土台となります。

 

 


また遠くを眺めることも、ぜひ毎日の習慣にしてみてください。
一点を見つめるのではなく、広い視野で全体を眺めるのです。これによって視野が拡大し、右脳が活性化されます。

 

高校や大学の受験勉強で疲れたら、合間の休憩時間は、広い視野で窓の外をながめましょう。近くばかり見ているので、目の遠近調節を司っている毛様体筋が緊張しています。
ですから近視の予防にもなるのです。

 

遠くを眺めることは、左脳にある角回という部分も活性化します。
左角回は、文章を読むさいに理解を担当する箇所です。ですから遠くを眺めるほどに、文章の読解力や理解力が増すというわけです。国語や長文読解が苦手なかたは試してみましょう!

 

数学であれ理科であれ、英語、古文、漢文、現代文であれ、文章で質問されます。そのため角回が活性化しているかどうかが、成績アップや試験の合格にとって、とても大きなウェイトをしめるのです。

 

たまに脳のトレーニングを、脳トレのテレビ番組でやるよりも、毎日、地味でもいいのでコツコツとつづけたほうが、よっぽど脳を鍛える方法として有効です。脳は、筋肉とは違って、毎日鍛えても疲れないので、ぜひ毎日の習慣にしましょう!

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