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右脳のトレーニングで脳は活性化する!

右脳のトレーニングこそ、受験勉強の方法として、毎日行うべきものです。なぜだかわかりますか?

 

受験勉強や資格試験の連続は、文字情報ばかりに接したり、論理的思考を要求されるものばかりです。そうなると左脳を酷使して、右脳の力が眠ったままになりがちです。左脳偏重でいるとストレスがたまるうえ、勉強効率が低下することになります。

 

いっぽう右脳をトレーニングによって活性化させれば、イメージ力・想像力といったものが開花し、並列処理が得意になります。ストレスが解消され、受験勉強も楽しいものになっていきます。

 

ふだんから、休憩時などを利用して右脳のトレーニングに励めば、イメージを利用した記憶術や暗記法なども可能になってきます。テキストの文章を一文字ずつ見ていくのではなく、ページ全体を写真のように記憶する、といった芸当も夢ではなくなります。速読ではブロック読みや行読みがありますが、この読み方は左脳と右脳の両方をうまく使った読み方です。

 

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サヴァン症候群の人たちは、普通の人よりも右脳が活性化されているために、音楽や芸術、記憶において、常人では考えられないような能力を発揮します。映画「レインマン」のモデルになったキム・ピーク氏などですね。一度だけ楽曲を聴いただけで、そっくりそのまま再現してみせたり、風景を見ないで、細部まで絵を描くことができる人たちは世界中に存在するのです。これこそ、まさに右脳が最大限に花開いた姿です。

 

彼らは、とくに右脳のトレーニングをしたわけではありません。
生まれつき左脳と右脳をつないでいる「脳梁」がなかったりします。すると左脳と右脳が、それぞれ一つの大脳のように機能するようになり、右脳が驚異的に発達するのです。

 

またはサヴァン症候群のひとたちは、幼少のころに左脳の発達が阻害されることにより、代わりに右脳が発達を遂げるというケースがあります。言語などを担当する左脳は、右脳より遅く発達するのですが、そのさいテストステロンという男性ホルモンの影響をうけがちなのです。

 

テストステロンには大脳皮質の発達を抑制する作用があるため、右脳よりも左脳のほうが標的になりやすくなります。左脳は言語や抽象的思考を担当しているので、左脳が未発達なサヴァン症候群のひとたちは、言語が未発達なかわりに、右脳がその肩代わりとなり、右脳が驚異的に発達するわけです。

 

この事実をもって、普通の人でも右脳のトレーニングによって脳を活性化させれば、芸術的才能や記憶力を驚異的に発達させられる可能性があることがわかります。

 

サヴァン症候群のひとたちは、生まれつき脳梁がなかったり、左脳の発達が阻害されたために右脳が、左脳の分まで発達しました。ふつうの人は、左脳をまったく使わないのは不可能ですが、そのぶん右脳をトレーニングによって活性化すれば、サヴァン症候群の人たちのようにはなれなくても、かならずや「今よりは」脳力アップができるはずです。

 

 


右脳は芸術に関することや、空間認識、直観といった働きに関係しています。
ですから世界的に有名な絵画、名画を味わってみるとか、モーツァルトやシューベルト、ベートーベンなどのクラシック音楽を味わうとよいでしょう。高校や大学受験の勉強の合間にでも、聴いてみてはいががでしょうか?

 

そのほか、簡単な右脳トレーニングの方法をご紹介します。

 

  • 小説を読む
  • 広い視野で風景をながめる
  • テレビを見ずに音声だけでイメージしてみる
  • できるだけ左手を使ってみる
小説は文字だけで書かれています。それを自分の頭のなかでイメージ化して再現することは、効果的な右脳の訓練になります。恋愛小説でもいいでしょうし、世界史の知識を生かして世界文学を読むのでもいいと思います。物語の読書は、効果的な右脳活性化法です。

 

受験勉強の合間にでも、窓の外を眺めると、それだけで右脳のトレーニングになります。遠くの一点を見たりして視野を狭めると左脳が使われます。ところが風景を全体的に見て視野を広げるだけで、右脳が活性化してきます。

 

遠くを眺めることは、左脳の角回という部分も刺激して、読解力を高める効果もあるといわれているので、受験生には欠かせない習慣ですね。猛勉強して1日5時間とか7時間とか頑張っていると、目が悲鳴を上げて近視や視力低下の原因になったりします。遠くを眺めることは近眼の予防にもなるので、お勧めです。

 

右脳のトレーニング方法として、テレビを見ないで、音声だけから想像するという訓練法もあります。ラジオでもいいですが、ラジオは「聴くことを前提に」しゃべっています。なので、しゃべっている人も、イメージがわきやすいような話し方をします。

 

ところがテレビだと、観ることを前提に制作されているので、耳だけからイメージすることは、より難易度が増します。ドラマとかは普通に観て、CMは音声だけから、自分の頭の中でイメージ化してみてはいかがでしょうか?右脳が活性化されます。

 

そのほか右脳をトレーニングする方法としては、左半身を意識して使うことが挙げられます。人間の脳と体は交差支配の原理によって、交互になっています。つまり左手、左足は右脳に直結しており、それらを使うことは右脳を活性化することにつながります。

 

ふだん右手で箸をつかっているなら、たまには左手で持ってみる。そこまでせずとも、なるべく左手で物をつかむように意識することで、日常生活のなかで、しぜんと右脳を訓練することができます。

 

 

 

■効果的な受験勉強の方法とは?
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【追記】右脳のトレーニングは、今では携帯やスマホのアプリゲーム、あるいはニンテンドーDSやPCの無料ソフトがあったりします。youtubeでは動画も無料で観れるので、活用しましょう。スマホにインストールしておけば、通勤・通学中でもトレーニングができますね。右脳を鍛える効果は絶大です。脳の未使用領域が活性化してくるわけですから、偏差値が伸び悩んでいる人や、模試の判定結果がC、D、Eといった人は、生活の中に取り入れてみましょう!記憶力や集中力、思考力、読解力、洞察力、独創性がアップすること請け合いです。
頭を鍛える脳活や脳トレのゲームやテレビ番組は、右脳の能力を要求するようなものが多いですね。2つのイラストの違いを答えよとか、少しずつ変化して、よく見ないとわからないような問題ですね。これなどは視野を広くして、右脳を使わないと答えられません。イメージを使うことは、海馬を強烈に刺激します。海馬は記憶に関係している部分なので、イメージ記憶法は最高の覚え方といえます。語呂合わせも、じつは右脳を効果的に活用した暗記術なのです。
七田式超右脳英語トレーニングなど、今や本でも速読や速聴をはじめ、脳力開発に注目が集まっています。幼児や子供の場合は、右脳を開発したりトレーニングしたりする塾や教室まであるみたいですね。幼少のころは、簡単な図が描かれたカードを見せたりする方法が有効です。
 


 
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